「美と健康のために、普段の生活をプラスに変えるモノやコト」を発信したいと、東京でヘアメイクアーティストとして活躍する沖縄県出身のオーナーが始めたお店。 ヘルシーなジュースやサラダ、自分磨きのワークショップなどを通して、日々の暮らしをもっと豊かにするプラスワンを提供しています。
県内屈指のカフェスポットでもある宜野湾市で、10年以上も第一線で活躍する「mati-cafe」。沖縄カフェブームの先駆けと言われていて、地元の若い女性たちにも人気のお店です。
沖縄県の県庁所在地 那覇市と宜野湾市を繋ぐ、国道330号線沿いに位置する「Yanbaru Gelato」(本店)。県内でも珍しいジェラートとマカロンの専門店です。沖縄は平均気温が高いので、さっぱりしたジェラートが年中いつでも楽しめますよ。
宅配ピザ業界で国内No.1の売上げと店舗数を誇る「ピザーラ」。テリヤキチキンやカレー、エビマヨ、カニなど、世界になかった新しいジャパニーズピザをたくさん開発してきました。
オープン当時は今のようなカフェブームが始まる前のこと。沖縄国際大学が近くにあるもののまだカフェのような店は周りにほとんどありませんでした。そこから、じわじわと人気が広がって、2002年のオープンから19年、今では沖縄のカフェの草分け的な存在と言われるようになり、県内外から多くのお客さんが訪れています。
パン屋さんが多い宜野湾市の中でも、ひと味違ったベーカリーをご紹介します。こちらの看板メニューは、ここ数年で日本でもブームとなったハワイで人気のドーナツ「マラサダ」。沖縄には砂糖天ぷらのサーターアンダギーもありますが、ちょっとユニークなマラサダも食べてみませんか?
こちらは本土ではあまり見かけないような沖縄の野菜や、色とりどりのフルーツがずらりと並ぶ農産物直売所です。旅行などでその土地ならではの野菜やフルーツが並ぶ市場を訪れてみるのも一つの楽しみではないでしょうか?
沖縄の夏はとにかく暑いですよね!そんなときは、パーっと飲んで、女子会もデートも楽しめるビアガーデンで、夏らしさ全開の体験をしてみませんか?絶景を見ながら夏の夜を過ごせる、ちょっと贅沢なビアガーデンをご紹介します。
国道58号の真志喜北交差点を東向けに折れ、住宅街の細い路地を登っていくとハンバーガーのイラストが描かれたタンクが目印のカフェがあります。ショップの名前はフランス語で「つぎはぎの」とか「手作りの」などを意味する「Bricoleur(ブリコルール)」。高台から遠くに海が見えるステキなロケーションのカフェで、まずあなたを迎えてくれるのは、ボリュームたっぷりのハンバーガー! さぁ、お腹を空かせて出かけましょう!
長寿県として知られている沖縄のおばぁたちはとても元気!こちらは、そんな地元のおばぁたちの楽しそうなユンタク(お喋り)で賑わうアットホームなカフェです。みなさんの元気の源を探しに、ちょっと覗いてみましょう。
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