本格和食をカフェ空間でお気軽に。 mati-cafe(宜野湾市宇地泊)

本格和食をカフェ空間でお気軽に。 mati-cafe(宜野湾市宇地泊)

県内屈指のカフェスポットでもある宜野湾市で、10年以上も第一線で活躍する「mati-cafe」。沖縄カフェブームの先駆けと言われていて、地元の若い女性たちにも人気のお店です。

伝統の味‟おばんざい”と出会う

伝統の味‟おばんざい”と出会う

‟おばんざい”とは、昔から日本の食文化の中心地だった京都の一般家庭で作られてきたお惣菜のことです。沖縄料理とは使う食材や調理法も異なるので、沖縄で‟おばんざい”が味わえるお店は珍しいと思います。「mati-cafe」のオーナーは京都出身で京都の料亭で腕を磨いた本格派。沖縄にいながら京の風情を感じることができます。 

「京のおばんざい1,400円(税込)」では、京都発祥の生麩は、お湯が張られた壺で提供され味噌をつけて食べる田楽と、旬の野菜と共に炊かれて出汁をたっぷり含んだ煮物が楽しめます。他にも豆乳からできた湯葉や京風天ぷら、出汁巻き玉子などが味わえます。

年中通して人気のスイーツ「京の抹茶パフェ700円(税込)」は、本場の宇治抹茶の爽やかな苦みとパフェの甘みがベストマッチ。宇治はオーナーの地元というのも納得の美味しさです。また、外国の方のテイクアウト注文率が高いという「抹茶オレ」もあるので、ぜひドライブの途中に立ち寄ってみてください。

大切な人とも、おひとりさまも、時間を忘れて寛いで

大切な人とも、おひとりさまも、時間を忘れて寛いで

素敵ならせん階段をあがった、建物の2階にある「mati-cafe」。頭上からはお店のシンボルでもあるランプが温かな光を照らします。扉を開けると、時間がゆっくりと流れているような別空間が広っています。大きなガラス張りの窓からは海を眺めることもできますよ。

ゆったりとしたソファ席はファミリーの方にもオススメです。「京のおばんざい」は、おじいさんやおばあさんも食べやすい優しい味付けですし、ハンバーグなどの洋食メニューも意外と充実していて、子どもが好きなカレーもあるので、親子三代で訪れる方もいるそうです。

本棚には旅好きのオーナーが集めた世界中の旅の本が並んでいます。お気に入りの本を片手に、こだわりの豆から挽いた珈琲を飲みながらのんびり過ごすこともできます。

夜は食事と一緒にお酒が楽しめて、飲み放題2,000円(税込)もあります。外国の方には最近の弁当ブームも手伝って「松花堂弁当2,000円(税込)(夜限定・予約制)」が人気だそうです。昼と夜でまた違った楽しみ方ができるので、色々なシチュエーションに重宝しそうですね。沖縄料理を食べたことのある方は、京料理と食べ比べをしてみてはいかがでしょうか。和食の素晴らしさを再発見できるかもしれません。 

mati-cafe (マティカフェ)

所在地沖縄県宜野湾市宇地泊613 2F
営業時間11:30~00:00
定休日木曜
電話098-898-1708
URLhttp://maticafe.ti-da.net/
駐車場有(お店の表に3台、裏の道沿いに第二駐車場有)
備考Facebook: https://www.facebook.com/maticafe2005/
Instagram : https://www.instagram.com/maticafe_okinawa/